附属明細書

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附属明細書

事業報告と計算書類のそれぞれの附属明細書は、法令上明確に区別されています。

事業報告の附属明細書は、事業報告の内容を補足する重要な事項をその内容とします。

公開会社の場合には、他の会社の業務執行取締役等についての兼務状況の明細や第三者との間の取引であって、株式会社と会社役員又は支配株主との利益が相反するものの明細を記載することになります。

 一方、計算書類の附属明細書は、株式会社の貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書及び個別注記表の内容を補足する重要な事項を表示しなければならないとされており、公開会社、公開会社でない株式会社にかかわらず、有形固定資産、無形固定資産、引当金、販売費及び一般管理費のそれぞれに関する明細の開示が必要です。

公開会社については、このほか関連当事者との取引に関する注記が必要です(会計規145)。


-会社法事業報告-